アルファトコフェロール
アルファトコフェロール
| ビタミンEの効用 |
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| 天然ビタミンE(d−アルファトコフェロール)400IUはアルファ、ベータ、ガンマー、デルタ、トコフェロールを生成するもっとも強力な抗酸化ビタミンです。免疫強化・血行促進・心臓病やガン予防、老化をくい止める栄養素の一つです。
ビタミンEは、学名をトコフェノールといい、ギリシャ語の「トコス・子供」、「ゲライン・得る」、「オール・アルコール」の合成語です。 ビタミンEには天然ものと、合成のものとがあります。天然のビタミンEが4種類のトコフェノールと4種類のトコトリエールの複合体なのに対して、合成のビタミンEはアルファ・トコフェノールを1種類だけ合成したものです。いまは万病薬として脚光を浴びているのが8種類の異性体(アルファ・ベーター・ガンマ・デルタ・エプシロン・ゼータ・エタ・セーター)が複合している天然ビタミンE複合体です。 人間の健康は約60兆個もある細胞のひとつひとつの働きにかかっています。細胞の膜は、レシチンが主成分で、酵素と結びつき、簡単に過酸化脂質になりやすいことです。細胞が酸化すると、活動が衰え、やがて死滅します。 摂取量の60〜70%は便で排泄されます。他の脂溶性のビタミンと異なり、ビタミンB・Cト似て、ビタミンEは体内に比較的、短時間しかたくわえられません。 ビタミンEはレシチンの酸化を防止する作用があり、このため細胞膜は酸化から免れ、活発に活動できるのです。 ◆タッペル博士(カリフォルニア大)は「老化とは酸化過程のひとつにほかならない。ビタミンEは天然の酸化抑制物質であるから、これを用いて身体の老化に対抗することができる」といっています。 ◆シュート博士は、「ビタミンEは、血液の流れをよくし、脂肪の過酸化を防止することで体内のムダを押さえ、結果的に酸化利用と有効化する。Eはまさに心臓の為のビタミンなのだ。」といっています。 ◆日本人は1回の食事から、平均して6mg程度しか補給していないといわれます。 ◆魚には不飽和脂肪酸が大量に含まれているので、ビタミンEを十分に摂る必要があるといわれます。 ◆呼吸で得た酸素の43%は脂質の酸化、過酸化脂質にムダに浪費される。ビタミンEは酸素を節約し、体内の酸素保存を43%アップします。 ◆ビタミンEは鉄と結合し易いので、鉄を含んだミネラルとは同時に摂らないこと、時間を措くとよいです。 ◆ビタミンEは大量に摂っても、副作用があったというケースはありません。 ◆ビタミンEは国際単位(I・U)で呼ばれることがありこれは作用を主体にして表した単位で量で表したものがmg。国際単位とmgの間には1対1.49の違いがあります。 ◆ビタミンCは身体の水分のあるところ、ビタミンEはレシチンの細胞膜で抗酸化作用を発揮します。そのため、ビタミンEとCを併せて摂ると相乗効果があります。 |
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